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TOEFL®テスト日本事務局

受験者

自宅受験型TOEFL iBT®「TOEFL iBT® Home Edition」

TOEFL iBT® Home Editionは、自宅受験型のTOEFL iBT®です。大きな特徴としては、まず、自宅の慣れた環境で受験できるため、リラックスして本来の実力を発揮しやすいことや、試験会場までの移動時間や費用も不要なので、忙しい方にも便利な点が挙げられます。次に、週に5日、24時間体制で実施されているので、テスト日程を柔軟に選択でき、かつ会場の空き状況に左右されずに希望の日時を選びやすいのも大きな特徴です。なお、オンラインでリモート監視する試験監督官とのやりとりは英語で行う必要があり、使用するパソコンや受験環境についても事前準備をしっかり行うことが必要になります。受験申込前に「使用機器/環境要件と当日のご案内」を必ず確認し、万全の準備で受験しましょう。

TOEFL iBT® Home Edition3つの特徴

  1. 01

    自宅で受験できる

    4スキルを
    自宅で受験できる

  2. 02

    テスト日程が柔軟

    ほぼ毎日開催だから
    テスト日程が柔軟

  3. 03

    会場の空き状況

    会場の空き状況に
    左右されない

会場受験と自宅受験の比較

  会場受験 自宅受験
受験場所 テストセンター(全国約50か所で開催) 自宅(静かな個室が必要)
テスト日程 年間約170日程度 週に5日、24時間体制
移動の必要 あり なし(移動時間・費用が不要)
機材の準備/設定 テストセンター側が用意 受験者がでPC、カメラ、マイク等を準備/設定
ネット環境 テストセンター側が提供 受験者が安定したインターネットを準備/設定
試験監督官 テストセンター所属の試験監督官
(日本語対応可)
試験監督官によるリモート監視
(日本語対応不可・英語のみ)
受験料 会場受験・自宅受験ともにUS$195
※通常の申込(テスト日の7日前まで(中6日))
スコアの確認 会場受験・自宅受験ともにテスト日から4〜8日後に確認可能
※Reading, Listeningセクションについては、テスト終了時にスコア(非公式)が表示されます

横にスクロールしてご覧いただけます。

※TOEFL iBTの特徴・構成・料金、スコアに関することに変わりはありません

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